訪問看護のバイト先で実践したい看護の基本

また、国家的にも高齢者福祉にまわす予算が厳しくなってきている状態であり、介護を施設にすべてお願いできるという状況が長く続くとは限りません。将来的にはある程度自宅で家族を介護しなければならない状況がやってくると思われます。 介護の基本は要介護者本人が最大の努力を行い、介護者は足りない部分だけを介助するのが基本です。多くの人は要介護者が楽なように過剰に手助けを行ないます。そのため、介護者側に負担がかかり体を壊したり、精神的に疲労して自宅での介護が破綻することとなるのです。 要介護者本人が最大限にがんばることはリハビリテーションにつながります。残存している身体機能を維持することができ、場合によっては筋力がついて介護が必要なくなる場合もあります。家族が余計に介助してしまうと本人は自分の力を使わないため、筋肉はさらに弱くなり介護量はどんどん増えていくことになります。要介護者の残存機能を上手に使えば多くの介護は力が無くても行なうことが出来ます。 しかし、専門的な知識が無い人にとってはどのように行なえばいいのかわからないでしょう。最もいい方法は利用している施設にいる介護福祉士から介護方法を教えてもらうことです。理学療法士や作業療法士が施設に携わっているのであれば、リハビリ的な観点も加わった方法も教えてもらうことが出来ます。そういった人たちに訪問看護の派遣をお願いするのが良いでしょう。

また、生まれた病院への通院も大きい病院というメリットはありますが、ちょっとした体調不良くらいで車いすに乗せ、荷物たくさん準備し、下の子の手を引き受診するには重労働です。 そうでなくとも、身体がなかなか自分で動かせないため、変形を防ぐために毎週小児リハビリに通院したりと、家族の負担は増すばかり。 何か手伝えるときは行くのですが、もういっぱいいっぱいになっているのは目に見えていました。 ところが、小学校に入った頃、近くの小児科が訪問医療も必要に応じてするということになり、大きな体調不良でない場合は自宅に来て診療してもらえることになりました。 これは、家族にとって大きな変化です。https://看護師パート.jp